日経ヘルスが読者のみなさまに調査をおこなったところ、
ダイエット歴がある人が８割。
一方で、ダイエットが続かなかったという人が９割以上
という結果になりました。
つまり、多くの人が ダイエットに、日ごろからトライするものの
結果が出せずに、"難しい"と考えているのです。
そこで、日経ヘルスの12月29日発売の最新号では、
読者のタイプ別に成功するダイエット法を徹底取材。
読者モニター20人に実際にチャレンジしていただき、
高い効果の出た方法を厳選、
「結果の出るダイエット10」
として大特集しました。
最新号のためにおこなったダイエット調査には
787人の女性読者が協力しました。
個々の読者からの身長・体重・体脂肪率に加え、さらに、
「太っているかどうか」の意識調査の結果も、クロス集計して
分析しました。
すると、意外な発見がありました。
体重は標準以下なのに
「下腹や脚など部分的に太っている」と
悩む人が非常に多いのです。
つまりやせているのに、
お腹だけぽこっと出ている、いわば"やせぽこ"タイプ。
そこで、今回はこんな"やせぽこ"さんにも満足のいく、
お腹までしっかりと凹ませる特集としています。
しかも、買ってすぐ役立つ「結果の出るダイエット手帳」が
綴じ込み付録として、ついていました。
医師が考えた新発想のレコーディングダイエット法を、すぐに
実現できる手帳です。
かわいいイラストの表紙で、持ち歩くのが 楽しい上、日々少し
ずつ確実に体重が減るのが実感できます。
では、特集を紹介していきましょう。
第１特集は、お腹にひもを１本巻くだけの
「ひも１本 巻くだけダイエット」
ひもに意識をおくことで、お腹の引き締め筋に
引き締めぐせをつけさせる方法です。
第２特集は、手作りショウガ入りドリンクが大活躍する
「赤黒ショウガドリンクダイエット」
むくみ、便秘、冷えも同時に解消できます。
第３特集は、一人暮らしの女性にぴったり
「５日間おひとり鍋ダイエット」
週末の買い物で、低カロリーで繊維や栄養たっぷりの
お鍋を毎晩作ってたべるプログラムです。
ウエストが５ｃｍ減った読者もいましたよ。
第４特集は、忙しい人にぴったり
「通勤ながらダイエット」
通勤中の歩き方や、階段の上がり方を
ちょっと変えるだけのダイエット法です。確かなカロリー消費増を
確認しました。
第５特集は、夜の食事の量は減らさずに糖質オフする
「夜の糖質オフダイエット」
不思議とお腹が減らず、どんどんやせていきます。
第６特集は、知識でやせる
「ダイエットの新常識９」
９つの新常識を知っておけば、もうリバウンドせずに
やせられますよ。
第７特集は、麺棒をころころ転がすだけ
「めん棒ダイエット」
第８特集は、連載の「ゆがみ解消プロジェクト」で
大人気の理学療法士、蒲田和芳さん開発の
「ゆがみとりダイエット」
第９特集は、付録の手帳の使いこなし方がよくわかる
「レコーディングダイエット」
第10特集は、豆・ジャガイモ・大麦をたっぷり食べていい
「腹持ち食材で満腹ダイエット」
たっぷり食べていい、幸せ感満載のダイエットです。
それぞれの特集で、読者モニターがダイエット効果を検証ずみ。
下腹が-６ｃｍ、-５ｃｍという人が続出しました。
興味のある方、ぜひご確認を！
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【サラシアシェイプダイエット】
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